• 感染症の感染防止対策として玄関でのおあずかりになります。荷物の確認をされる場合は保育士にお声かけください。
• 路上駐車や路上や駐車場での立ち話は近隣住民の方のご迷惑になりますので、送迎後は速やかに移動をお願いいたします。
• 駐車場は２～３階のテナント用駐車場をご利用ください。（駐車券をお持ちください）

保育園の給食は、福岡市の管理栄養士によって作られた献立を基本に、当園の調理員が毎日手作りします。
食育の観点から、旬の材料を出来るだけ多く取り入れ、季節感あふれる給食を提供します。

その中で心身ともに健全な子どもたちを育てること、そして保護者の皆様に対する食生活の意識の向上を目指しています。

• 朝食をしっかり食べて登園するようにしてください。
• 完全給食です。加えて、午前と午後におやつがあります。
• ミルク、離乳食も提供しますので家庭から持って来るものはありません。
• 献立内容は、毎月の給食だよりでお知らせします。
• アレルギーのある方、疑われる方は園長にご相談ください。
• 食物アレルギーの除去食の具体的な対応においては、医師の診断書に基づき保育者、栄養士を交えて面談を行います。

園指定の物はありませんので、常に清潔なものを着用させ、おむつ替えのしやすい服、
着脱のしやすい服装で登園させてください。

• フード付き、上着やズボンの裾にひもが付いたズボンは危険防止の為、保育園では使用しないようにしてください。
• 靴はサイズが合った物、自分で履きやすい運動靴を履かせてください。
• 薄着を心掛け、衣類(肌着、靴下なども含む)にはすべて、記名をしてください。

• 完全に治るまでは、油断しないようにしましょう。治りがけに無理して登園したために、治癒するまでに長い期間かかることがたびたびあります。また保育室内で、他の園児に病気をうつすことがあり、他の保護者にも迷惑を掛けてしまうことがあります。
• 集団生活のために、伝染性のある病気にかかったときには、完全に治癒するまで休園してください。また、そのほかの病気で休んだ時も必ず医師にかかり、処置を受けて登園許可をもらってから登園してください。
• 園では原則として、薬の与薬を受け付けていません。医師の判断において、必要と考えられる薬に限って、与薬を実施します。
  ただし、医師の署名がある与薬情報書が必要です。記載漏れ、記載不備の場合は、与薬しないことがありますので、ご注意ください。
• 発熱時は子どもの健康と感染防止のため受け入れはできません。園で突発的に発熱したり、腹痛、下痢、ケガなどの際は、電話連絡をいたしますので、迎えに来てください。
  また、保育中に37.5度以上の発熱の場合、熱を下げる処置をした上で連絡しますので、お迎えをお願いします。
  ※熱が下がっても完治ではありません。解熱後24時間以上が経過し、呼吸器症状が改善傾向となりましたらおあずかりいたします。
  ※熱が無くてもいつもと違う様子の時はすぐに連絡します。
• 予防接種後に登園される際は、１時間様子をみてからの登園をお願いします。
• 突然の嘔吐の際、飛沫感染、感染防止のため汚れた衣服をそのままお返しいたします。感染に気を付けられご家庭でお洗濯をお願いいたします。
• 早期発見、早期治療を心がけ、無理のないようにしましょう。

• 登園時は消毒液で必ず手を消毒してください。
• 爪を短く切ってあげましょう。
• 体調が悪い日以外は毎日お風呂に入りましょう。
• 髪は毎日洗い、長い場合はゴムで結びましょう。
  (危険防止の為、飾りゴムやピンは使用不可)
• 衣服は清潔なものを着用しましょう。

• 園から発行するお知らせプリントは必ず目を通してください。
• 家庭から玩具、金銭、お菓子等は持たせないでください。
• すべての持ち物に必ず名前を書いて下さい。タオルや衣類は洗濯で名前が薄くなりますので、時々確認をお願いいたします。(記名がない場合は、園で記名させて頂きますので、ご了承ください)
• 職場を休まれるときには、保護者の居場所・連絡先をおたより帳や伝言で、担任までその旨を伝えておいてください。(必ず連絡が取れるようにしておいてください)
• 退園される場合は、速やかに園長にお申し出ください。届出が遅れますと在籍1日でも、
  保育料を納入していただくことになります。
• 住所や勤務先、緊急連絡先が変更になったときは必ずお知らせください。